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「2ちゃんねる・SNSに関する考察」 目次 ・はじめに ・2ちゃんねる・SNSの今 ・今後の予想 ・参考文献 ・はじめに 私は現在、mixiを利用しているわけでもなければ、いわゆる2ちゃんねらーというわけでもない。しかし単に情報を一方的に受け取るだけでなく、多くの他者と情報を共有し互いに交換することは、インターネットを主とした情報社会のなかで、今後さらに大きな意味を持つであろうと考える。2ちゃんねる・SNS(mixiなど)の利用者数を中心に、それらの今後について考察した。 ・2ちゃんねる・SNSの今 IT Mediaの調査によると、2ちゃんねるの推定利用者数は990万人で、電子掲示板としては日本最大規模である。年齢層は10代が20.0%、20代が15.0%、30代が30.7%、40代が21.9%、50代以上が12.5%となっており、実に幅広い年齢層が利用していることがわかる。しかし最近ではmixiをはじめとするSNSの台頭の影響により、利用者数は減退しているといわれている。しかし利用者数が減少しているとはいえ、その莫大な情報量ゆえに依然として多くの利用者がおり、「『ハッキング』から『今日のおかず』まで」というキャッチコピーにもあるように、我々の日常生活に関することから、コンピュータをはじめとした専門的な知識に関する部分をも包括している 一方mixiに関して、ネットレイティングスの調査によれば、2005年9月から2006年9月までの1年間でその推定利用者数は126万人から513万人へと、実に約400万人も増加している。しかしこれまでmixiの推定利用者数は順調に増加してきたが、こちらも2ちゃんねる同様利用者数が伸び悩み、2006年10月の利用者数は約520万人となり、前月から約8万人の増加にとどまった。この原因はmixiが完全招待制のSNSであることや、他SNSの影響と考えられている。そこで、他SNSも含めた全体の利用者数で見てみると、2005年の111万人、06年の507万人、07年の1042万人(総務省調べ)と順調に増加していることがわかる。 ・今後の予想 上で述べてきたように、2ちゃんねるにおいて利用者が他のSNSなどに移動したとしても母体そのものが非常に大きいので、2ちゃんねるの勢いや性格が変化することは、少なくとも2012年の時点ではないだろう。 またそのSNSでは、mixiのように一部で今後利用者数が天井に達して伸び悩むことも予想されるが、全体では2005年からの数字を見る限り少なくとも数年間は利用者が安定して増加するといえるだろう。特に、最近では慶應生のためのSNS「Linno」が存在し、利用者が大学の情報や就職活動に関する情報を共有しあっているように、今後は、比較的狭いコミュニティ内でより的を絞った情報がやりとりされるといったコンセプトのSNSが増加していくと考えられる。 参考文献 総務省 ブログ・SNSの現状と将来予測 http://www.soumu.go.jp/s-news/2005/pdf/050517_3_1.pdf Internet Watch http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/11/20/13994.html 鐘の声ブログ:情報社会学、予見と戦略(6) http://shyosei.cocolog-nifty.com/shyoseilog/2006/12/web206_fb8d.html 感想 久しぶりのレポートで、レポートの作成の仕方の多くを忘れてしまっていて、全体的な構成力の弱さを改めて痛感しました。また、参考にする文献を選ぶのにもかなり苦労してしまいまいました。題名や目次なども、もう少しちゃんとしたものができればよかったです。 今回のレポート作成はその点で非常にいい練習になったと思います。 |
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